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iPhoneXとiPhone8はどっちを買うべきか?気になる価格や性能を比較。

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iPhoneXとiPhone8が発表された。

噂されていたiPhone7sではなく、
iPhone8が現行iPhoneを踏襲したバージョンアップ機で、
iPhoneXがiPhone10周年記念の高機能機といった立ち位置の模様だ。

この記事ではiPhoneXとiPhone8の機能と性能や価格について書いていく。
たくさん見るべきポイントはあるが、大きく機能と性能面に関わる部分を比較しているので、
購入の参考にしてもらいたい。

個人的には、使用中のiPhone6がそろそろ限界なので、
いずれかの機種に変更する予定。

iPhoneXの性能

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iPhoneX
価格 (64GB)112,800円
(256GB)129,800円
ディスプレイ 5.8インチ OLED
TrueTone対応
HDR対応
解像度 2,436 x 1,125, 458ppi
CPU A11 Bionicチップ 4コア+2コア
メモリ 3GB
メインカメラ 1200万画素
デュアルカメラ
インカメラ 700万画素
ストレージ容量 64/256GB
バッテリー持続時間 iPhone7+2時間
重量 174g
その他 FaceID搭載, ワイヤレス充電

iPhoneX、読み方はiPhoneテンである。
しばらく後にiPhone10が出た場合に困る気がするので、
我が家ではもっぱらiPhoneエックスと呼ばれている。

カラーはシルバーとスペースグレイの2種類。
iPhoneXは10周年記念モデルということで、原点回帰なのか
ベーシックな2色のみのラインナップとなっている。

ディスプレイ

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iPhoneXはOLED(有機EL)ディスプレイで、ベゼルレスなデザインとなっている。
OLEDは黒の発色に定評のあるディスプレイだ。

本体前面全体をディスプレイが覆っているため、
本体サイズはほぼ変わらないが、ディスプレイサイズが4.6→5.8と大きくなっている。
※iPhone8 Plusは5.5インチディスプレイなので、さらに大きい。

さらに現行のiPhoneよりも解像度が1.4倍高くなっており、より高精細な画面になっている。
HDRに対応しており、写真などがより自然に近い階調で表示される。

さらにTrueTone対応ディスプレイでもある。
TrueToneとは、周囲の環境光に合わせてディスプレイのホワイトバランスを調整することで、
自然な表示を可能とする技術。

例えば昼間と夕方では周囲の色味が異なるが、その差を補正して常に同じ色をディスプレイに表示する。
現時点ではiPad Proに採用されている。
こちらのTrueToneは、iPhoneXだけでなく、iPhone8/Plusのディスプレイも対応している。

本体がガラスボディに

iPhone5~iPhone7までは本体はアルミニウムだったが、
iPhoneX及び8はガラスボディになった。

ちなみにiPhone4/4sもガラスボディだったが、強度の問題でiPhone5はアルミニウム製になっている。

と、聞くとガラスボディでは割れてしまうのではないかと不安になるが、
iPhone8で使用されるのはゴリラガラス5という強靭なガラスで、
一つ前の製品であるゴリラガラス4の1.6倍衝撃に強い。

ゴリラガラス4は「1mの高さから落として80%は破損なし」だが
ゴリラガラス5は「1.6mの高さから落として80%は破損なし」と、
かなり割れにくくなっているようだ。

ただし、高額な製品のため、念のためケースと保護シートはつけておいた方がいいと思う。
iPhoneX/8のガラスボディがどういった質感なのか、今から楽しみだ。

FaceID

機能としてはFaceIDを新たに搭載。
使用者の顔を判別し、ロックが解除される。

代わりに、従来のホームボタン及びTouchIDは廃止されるので、
使い勝手が変わることになる。

FaceIDは機械学習によって顔認証を行うため、
写真や寝顔などで認証されることはないとのこと。

ワイヤレス充電(Qi規格)

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ワイヤレス充電に対応する。
ワイヤレス、と言われてWifiなどの無線通信をイメージされる方も多いと思うが、
部屋中どこでも充電できるような技術ではなく、画像のように専用の台座の上に置くことで充電される方式。
台座にはLigtningケーブルが刺さって給電している。

今までは充電する機器ごとにケーブルで接続する必要があったが、
ワイヤレス充電であれば、複数の機器を1つの台座に乗せて充電することができるというメリットはある。
iPhoneが複数ある家庭であれば、ケーブルが無くなる分スッキリするはずだ。

ちなみにこのワイヤレス充電器、iPhoneX/8本体には同梱されていない。
AppleStoreでは7000円で売っているが、さすがに高い。
キャリアで購入する場合はオプションで付いてくる可能性もあるが、要確認だ。

CPU性能

A11チップはiPhone7に搭載のA10チップより最大25パーセント高速化。
負荷の少ない時の処理を担当する効率コア4つも70パーセント高速化。

またFaceID対応のため、機械学習を行うニューラルエンジンを搭載している。

iPhone7に搭載されているA10チップのベンチマークスコアはマルチコアが5500、
対してiPhone8に搭載のA11チップは(現在のリーク情報によれば)8500〜10000と1.5〜1.8倍あり、
概ねAppleが提示している性能値と一致する。

単純なベンチマークスコアなら2012年あたりのMacBookPro並。

バッテリー性能

iPhoneXは専用に設計されたバッテリーを用いることで
省電力性能も向上していて、iPhone7よりもバッテリー持続時間が最大2時間延長している。
(iPhone8のバッテリー持続時間は7と同程度)

メモリ性能

FaceIDに対応するためか、内臓メモリも3GBに増量。
メモリ容量に余裕が出ることで、アプリの同時起動数が増えたり、
動作が重くなりにくいなどの効果も見込まれる。

ストレージ容量

ストレージ容量は64GB、256GBの2種類。
64GBの場合は、112,800円。
256GBの場合は、129,800円。

なんとなく256GBの方がお得なように感じてしまうが、
自分に必要十分な容量を選ぼう。

個人的には今まで16GBで頑張ってきたが、さすがに足りないと感じることが多いので
64GBあるのはありがたい。

カメラ性能

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iPhoneXはデュアルカメラ搭載。
iPhone8 Plusと同様、広角レンズの他に望遠レンズを搭載していて、ズームに強い。
光学ズームにも対応。

特徴

FaceIDによる顔認証の導入と、OLEDディスプレイの高精細な画面が特徴。
高級機の立ち位置のため、こと性能に関しては従来機よりもグレードアップしている。
あと少しだけ重い。重量的にはiPhone6 Plusと同程度ある。

FaceIDの使い勝手次第でも評価が変わりそうだ。
予約注文は10月27日から、11月3日に発売と、発売は少し遅くなる。

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iPhone8の性能

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iPhone8
価格 (64GB)78,800円
(256GB)95,800円
ディスプレイ 4.7インチ IPS
TrueTone対応
解像度 1,334 x 750, 326ppi
CPU A11 Bionicチップ 4コア+2コア
メモリ 2GB
メインカメラ 1200万画素
インカメラ 700万画素
ストレージ 64/256GB
バッテリー持続時間 iPhone7と同等
重量 148g
その他 ワイヤレス充電

iPhone8は従来通りiPhone7のアップデート版といった印象。
iPhoneXと同様にワイヤレス充電に対応。

ディスプレイ

ディスプレイは従来通りIPS液晶。
解像度もiPhone7と変わらない。
発色や色の表示域などは順当に向上しているので、
iPhone6など少し古いモデルから見ると綺麗な画面になっているはずだ。

CPU性能

使用されているチップはiPhoneXと同様のA11チップで、
性能的な差異は見られない。

メモリ性能

メモリはiPhone7と同様の2GB。
メモリ容量を増やすとより電力を食うため、
バッテリー持続時間が短くなるという弊害もあるため、
通常利用では2GBのメモリでまだ十分、ということだろう。

特徴

使用中のiPhone6は1GBしかメモリがないので、
アプリがいつの間にか落ちていることが多い。
さすがにそろそろ買い換えないと不便に感じている。

その他、こちらもiPhone7より少し重くなったが、
性能面は順当に向上している。
バッテリー性能はiPhone7と同等。

予約注文は9月15日午後4時01分(日本時間)から開始。
9月22日発売。

iPhone8 Plusの性能

iPhone8 Plus
価格 (64GB)89,800円
(256GB)106,800円
ディスプレイ 5.5インチ IPS
解像度 1,920 x 1,080, 401ppi
CPU A11 Bionicチップ 4コア+2コア
メモリ 3GB
メインカメラ 1200万画素
デュアルカメラ
インカメラ 700万画素
ストレージ 64/256GB
バッテリー持続時間 iPhone7 Plusと同等
重量 202g
その他 ワイヤレス充電

iPhone8 Plusは従来のiPhone Plusシリーズと同様、5.5インチ。
表示する画素数が多いため、メモリも多めに搭載している。

また、iPhoneXと同様にデュアルカメラ搭載。
ただし望遠カメラのレンズ性能はiPhoneXの方がより良い模様。

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iPhoneX/8 Plus/8の性能比較

iPhoneX iPhone8 Plus iPhone8
価格 (64GB)112,800円
(256GB)129,800円
(64GB)89,800円
(256GB)106,800円
64GB)78,800円
(256GB)95,800円
ディスプレイ 5.8インチ OLED(HDR対応) 5.5インチ IPS 4.7インチ IPS
解像度 2,436 x 1,125, 458ppi 1,920 x 1,080, 401ppi 1,334 x 750, 326ppi
CPU A11 Bionicチップ 4コア+2コア A11 Bionicチップ 4コア+2コア A11 Bionicチップ 4コア+2コア
メモリ 3GB 3GB 2GB
メインカメラ 1200万画素
デュアルカメラ
1200万画素
デュアルカメラ
1200万画素
インカメラ 700万画素 700万画素 700万画素
ストレージ容量 64/256GB 64/256GB 64/256GB
重量 174g 202g 148g
その他 FaceID搭載, ワイヤレス充電 ワイヤレス充電 ワイヤレス充電

気になるニュース

au、iPhoneX/8で3G通信に対応せず

auでは、iPhoneX/8は日本国内での3G通信には対応していない。

元々auの通信規格はマイナーな「CDMA2000」という形式だったが、
CDMA2000の場合、通話とデータ通信の同時進行ができないという欠点がある。

auユーザーの場合、3Gしか繋がらない場所で使用することが想定される場合は、
これらの機種は見送った方がいいだろう。
お住いの地域で常に4G回線が繋がるかどうか不安な場合は、確認しておくべき。

なお、docomo/softbankの場合は上記のような制限は存在しない模様。

旧モデルを含めた価格比較

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恒例ながら、新モデルの発売に伴いiPhone7以前の旧モデルが値下げされている。
旧モデルも含めた価格を比較してみる。

新モデル 価格
iPhoneX(64GB) 112,800円
iPhoneX(256GB) 129,800円
iPhone8(64GB) 78,800円
iPhone8(256GB) 95,800円
iPhone8 Plus(64GB) 89,800円
iPhone8 Plus(256GB) 106,800円
旧モデル 値下げ前 値下げ後
iPhone 7(32GB) 72,800円 61,800円
iPhone 7(128GB) 83,800円 72,800円
iPhone 7 Plus(32GB) 85,800円 74,800円
iPhone 7 Plus(128GB) 96,800円 85,800円
iPhone 6s(32GB) 61,800円 50,800円
iPhone 6s(128GB) 72,800円 61,800円
iPhone 6s Plus(32GB) 72,800円 61,800円
iPhone 6s Plus(128GB) 83,800円 72,800円
iPhone SE(32GB) 44,800円 39,800円
iPhone SE(128GB) 55,800円 50,800円

iPhone SE

iPhone SEは4万円から買えるようになった。
性能的に、バリバリゲームをするということでもなく、
OSアップデートをしないという使い方であれば、
まだしばらくiPhone SEで戦える気もする。

4インチディスプレイの人気も根強く、この値段であればお買い得感がある。

iPhone 6s

またiPhone6sも5万円からと、比較的手を出しやすい価格になっている。

iPhone7からは防水性を上げるためにホームボタンが物理ボタンでなくなってしまったので、
正直クリック感に違和感がある。
未だに物理ボタンの需要はあるはず。イヤホンジャックもあるし。

旧モデルとの比較はこちらをどうぞ。

iPhoneXを買うべき人

iPhoneXにはFaceIDが搭載されるが、
ホームボタンが無くなるので、使い勝手が大きく変わる。

新しいものが好きな人は飛びつくだろう。
職場に持っていけば、しばらくは人気になれること請け合い。

ディスプレイの画像は間違いなく綺麗になるので、
画像や映像をよく見る人にも需要がありそうだ。

急ぐ必要がない場合はしばらく待ってから買い換えるのが得策かもしれない。
iPhoneXは10周年記念モデルということで、
熾烈な予約競争に勝ち抜かなければならないし……

本体価格も11万超えと高いので、
キャリアの場合は実質負担額がどうなるか、気になるところ。

搭載メモリが多い上、アプリはiPhone8の性能を基準に作られるはずなので、
性能的にはしばらく余裕のある状態と言える。
ゲームなど負荷の高い処理に余裕が出るのは、個人的に評価したい。

iPhone8を買うべき人

iPhone8は7の順当なアップデート版といった印象。
性能は向上するが、使い勝手は変わらない。

価格も従来通りなので、不安な点がない。
FaceIDが必要ない、今のiPhoneで満足できている人の多くは、
こちらを買うべきだろう。

iPhone8 Plusを買うべき人

iPhone8 Plusは、iPhone8の画面より本体サイズが大きい。
平均的な大きさの成人男性だと、片手で使うのは困難に感じる。

おそらくiPhone8 Plusを検討している人は、既になんらかのPlusシリーズを触ったことがあると思うが、
もしそうでなければ一度店頭でiPhone7 Plusのサイズ感を確認するといい。

本体サイズが大きい分、画面も大きく、デュアルカメラを搭載している点が
iPhone8と異なるところ。

また、同じように大画面かつデュアルカメラ、を実現しているiPhoneXから見ると
価格が安く、従来と同じくらいの価格というのもポイントか。

さらにiPhoneXは発売当初入手困難と思われるので、
いち早く大きなiPhone8を手に入れたい人はiPhone8 Plusを買うことになるだろう。

まとめ

個人的には、せっかくだからiPhoneXに手を出したい気もするが、
価格の高さや発売が少し遅れるという点で、iPhone8でもいいかなとも思っている。

今ウチは夫婦2人ともiPhone6なので、
一旦iPhone8を買い、iPhoneXの予約が上手くできれば、8を嫁用にする予定。
※iPhoneXを買うと言ったら渋られたため、説得しました。


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